【TAKE OUT】パプアニューギニア  ボカ農園 ウォッシュド

表示価格は50gでの販売価格です。
100g、200gをご希望の場合には「容量3」で選択ください。
  100gの場合   +500円  ⇒1,100円
  200gの場合   +1,400円  ⇒2,000円

苦味の後にバニラのような甘味が感じられ後口が良い「中深煎り」を推奨いたします。
「焙煎度合」にて焙煎の程度を選択下さい。
選択無しの場合には、推奨の「中深煎り」で焙煎いたします。

ご注文の翌日以降にお受け取りされる場合、「受取日時のご指定」にて”あり”を選択いただき、日時をご指定下さい。ご指定の日時に合わせて焙煎いたします。
”なし”のままの場合には「最短受取」に記載の日時を目途に準備させていただきます。

<産地説明>
 パプアニューギニア中東部イースタン・ハイランド州アイユラは、パプアニューギニアで初めてコーヒーが栽培された場所で、その出自は1940年代まで遡ります。当時、ドイツの使節団がこの地にタンザニア、ジャマイカからコーヒーの苗木を持ち込んだのが始まりとされており、タンザニアで生まれたティピカ変異種であるアルーシャ種とブルーマウンテン系のティピカ種が植えられました。
 1963年.ニュージーランドから家族でイースト・ハイランド州カイナンツに移住したベン・コルブラン氏。この地域のコーヒー生産のパイオニアとされる同氏は、当時の政府が推奨する外国人農業従事者に高地での開墾をきっかけに、先住民から土地を購入し、この谷間でコーヒーを栽培する最初の農家の一人となりました。農園の近隣の川の中にある大きな岩に宿る精霊バロイダから、農園名が名付けられました。
 そして少しずつ農園を広げ、ウェットミルを開設。コルブラン・コーヒーランズ(Colbran Coffeelands)という名前で地域でも大きく有名なコーヒー生産者となります。
 1997年より息子のニコル氏がオーナー兼ディレクターとなり、バロイダ農園やボカ農園、そして地元の小生産者とも協力しながら、ロット管理を行い、最高の選別と生産処理プロセスを行い高品質なコーヒー生産を行っています。

¥500

テイクアウト
最短受取:2025年05月10日 10:00頃

※こちらの価格には消費税が含まれています。

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連絡先

08078476270

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